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○投球恐怖症(送球恐怖症)

【総論】

送球恐怖症(投球恐怖症)とは、野球などの球技において、精神的ストレスが神経系に条件反射的に影響し、送球に支障をきたすことを言う。


一般に、野手の場合は送球恐怖症、投手の場合は投球恐怖症と言う。イップスの一種。


送球恐怖症に陥った有名選手ではカージナルスの田口壮選手で、守備をコンバートし克服したと言われている。


【好発スポーツ】

送球がある球技全般。

野球、ソフトボール。


ダーツで起こる同様の症状を「ダータイティス(Dartitis)」と言い、スポーツにより特有の呼び名があるが同じである。


【症状】

ある状況下になると、急に心身ともに不安定になり、身体の震えや硬直、送球が乱れ、極度の場合は送球ができなくなる。

 

練習では、症状がまったく出ないが、試合などのある特定の状況下だけに症状が出ることもある。

 

パニック症状の一種。